30代になってから、通勤中の脇汗が前より気になるようになりました。特別暑い日じゃなくても、電車に乗っているうちにYシャツの脇がじんわりしてきて、「今日もか…」と朝から気分が下がることが増えました。
仕事柄、人と話す機会もありますし、脇を締めたまま立っているのも不自然で、自分では見えない分、余計に意識してしまいます。
できれば対策したい。
ただ、平日はほぼ仕事で、朝はできるだけラクをしたい。完璧に汗を止めたいわけでもなく、目立たなければそれでいい、という気持ちでした。
いろいろ試した結果、今は「男性用の脇汗パッド」という妥協点に落ち着いています。
この記事では、なぜ他の選択肢をやめたのか、なぜこれなら続けられているのかを書いています。
通勤中にYシャツの脇が気になり始めた朝の話

最初は、「自分が汗かきなだけかな」と思っていました。でも一度、脇汗がYシャツに染みているのを意識してしまうと、それ以降、通勤中ずっと気になるようになりました。
腕を下ろすたびに違和感があって、人の視線が脇に集まっている気がしてしまう。
実際に見られているかどうかは分かりませんが、気にしている時間そのものがしんどかったです。
脇パッド1枚じゃ足りなかったときに感じた限界
まず試したのは、市販の脇パッドでした。手軽ですし、値段もそこまで高くありません。
ただ、自分の場合は、1枚だと途中で吸いきれなくなる感覚がありました。
2枚重ねも試しましたが、厚みが出てゴワついたり、ズレが気になったりして、結局それもストレスでした。
「今日は大丈夫かな」と出勤中に何度も気にする状態は、あまり変わりませんでした。
スプレーも塗るタイプも続かなかった理由は「手間」でした
次に、制汗スプレーや塗るタイプのデオドラントも使いました。
使った直後は安心感があります。ただ、通勤が終わる頃には効果が薄れている感じがして、結局、気になる気持ちは残りました。
それ以上にきつかったのが、朝のルーティンが増えることでした。
忙しい朝に、「塗ったっけ?」「もう一回やる?」と考えるのが地味に負担で、だんだん使わなくなっていきました。
効果がゼロというより、毎日続ける前提で考えるとしんどかった、という感じです。
多少高くても男性用の脇汗パッドに変えた判断ポイント

最終的に残ったのが、男性用の脇汗パッドでした。
正直、「またパッドか…」という気持ちはありました。普通のものより値段も高めですし、完璧に防げるとも思っていませんでした。
それでも選んだ理由は、1日貼り替えなくても持つということが書かれていたことと、朝にやることが増えないことです。
朝に貼ってしまえば、日中はあまり意識しなくて済む。完全に汗が止まるわけではありませんが、Yシャツに染みにくくなったことで、通勤中に気にする回数はかなり減りました。
「これなら我慢できる」その感覚があったので、今も続いています。
この商品が合わない人・買わなくていいケース

この方法が、誰にでも合うとは思っていません。
例えば、
- パッドを貼ること自体がどうしても嫌な人
- コストをかけたくない人
- 汗の量がそこまで多くない人
こういう場合は、無理に選ぶ必要はないと思います。
また、「朝のひと手間も増やしたくない」「肌が弱くて貼り物が合わない」という人にも、向いていないかもしれません。
自分の場合は、他の方法よりも許容できるポイントが多かった、それだけです。
まとめ
いろいろ試して感じたのは、一番大事なのは効果よりも、続けられるかどうかでした。
脇汗自体は今も出ます。ただ、通勤中に気にし続ける時間は減りました。
完璧ではありませんし、もっといい方法があるかもしれません。それでも、今の生活リズムの中では、このやり方はストレスが少ないと感じています。
もし、「いろいろ試したけど、どれも続かなかった」「気にしている時間が一番つらい」と感じているなら、こういう妥協の考え方もある、くらいで読んでもらえたらと思います。
私が使用しているパッドは以下のものです。色んな種類がある男性向け脇パッドの中でも、特に大きく、従来の2枚重ね相当の吸水量があるように感じました。さらに40枚20セットという大容量のため、1か月以上持ちます。
もし気になったらチェックしてみてください。


