30代になってから、朝起きた瞬間に「もう疲れている」と感じる日が増えました。寝不足というほどでもないし、夜中に何度も起きているわけでもありません。
それでも、布団から出る前に「今日も身体が重いな」と思ってしまう。そんな朝が、いつの間にか普通になっていました。
とはいえ、病院に行くほど深刻かと言われると、そこまでではない。
仕事はなんとか回せているし、休日に寝込むほどでもない。だからこそ、どう対処すればいいのかが曖昧でした。
この記事では、疲れが抜けない原因を探しながら、「試して、やめて、検討して、最終的にここまでなら許容できる」そう判断するまでの過程を書いています。
寝たはずなのに疲れが抜けない朝が当たり前になっていた

一番つらかったのは、「ちゃんと寝たのに意味がなかった」と感じることでした。
睡眠時間は6〜7時間。極端に短いわけではありません。それでも、起きた瞬間から首や肩が重く、頭もすっきりしない。
夜のうちに回復するはずの疲れが、そのまま翌朝に持ち越されている感覚です。
「年齢のせいかな」と思ってみたり、「仕事が忙しいから仕方ないか」と流したりもしましたが、毎朝同じ感覚が続くと、さすがに気になり始めました。
ドリンクやサプリを続けても「変わった気がしなかった」理由
最初に手を出したのは、手軽なものです。
コンビニで買える栄養ドリンク。ネットで評判のサプリ。
一時的に元気になったような気はします。ただ、それは気分の問題なのか、疲れが抜けたのかがよく分かりませんでした。
飲み続けても、朝の重さ自体が軽くなる感じはあまりなく、「結局、根本は変わっていないな」という印象が残りました。
毎日続けるにはコストもかかりますし、効果を実感できないものを惰性で続けるのも違う気がして、この選択肢は自然と消えていきました。
病院に行くほどじゃない、と判断してしまった線引き

一度は、病院に行くことも考えました。ただ、
- 強い痛みがあるわけではない
- 日常生活は回っている
- 検査をして何もなかったら、それはそれで恥ずかしい
そんな気持ちが先に立ちました。
「そこまで悩んでいないのに、大げさかな」そう思ってしまい、予約画面を閉じたこともあります。
今思えば、行ってもよかったのかもしれません。
でも当時の自分には、病院に行くほどの決断をするエネルギーがなかった、
それが正直なところです。
安い枕を何度も替えてわかった「ここを見ないと意味がない」点
次に気になったのが、寝具、とくに枕でした。
これまで使っていたのは、正直言って「なんとなく」で選んだ安い枕です。
合わなかったら買い替えればいい。そう思って、いくつか試しました。
ただ、価格を抑えた枕は、どれも決定的な違いを感じられませんでした。
高さや硬さが合っていないのか、首や肩の負担はあまり変わらず、「寝心地が少し違う」以上のものは得られなかったです。
ここで初めて、首や肩への負担を前提に作られているかどうかが、自分にとって重要なんだと気づきました。
多少高くても首と肩を優先する、今の妥協ライン

そこで検討したのが、首や肩の負担を考えて設計された枕でした。
価格を見ると、正直高いです。「本当に違いが出るのか?」という不安もありました。
ただ、安い枕を何度も買い替えてきたことを考えると、一度ちゃんと考えて選ぶのもアリかな、と思えました。
結局、今は「すぐに買う」というより、ここまでならお金を出しても納得できそうというラインを決めた状態です。
疲れが完全になくなるとは思っていません。
それでも、朝の首や肩の重さが少しでも軽くなるなら、それは自分にとって許容できる変化です。
この選択が合わない人・買わなくていいケース

この考え方は、誰にでも合うとは思っていません。
例えば、
- 枕にお金をかけること自体に抵抗がある人
- 多少疲れていても気にならない人
- 睡眠環境より、生活習慣の改善を優先したい人
こういう場合は、無理に検討しなくてもいいと思います。
また、一時的な疲れや、忙しい時期だけの不調なら、様子を見るという選択も自然です。
自分の場合は、「何年もこの状態が続くのは嫌だな」と感じたことが考え始めたきっかけでした。
まとめ
疲れが抜けない原因を探してみて、はっきりした答えが出たわけではありません。
ただ、ドリンクやサプリをやめた理由、病院に行かなかった理由、安い枕を選ばなくなった理由。
それらを一つずつ考えた結果、自分がどこまでなら許容できるかは少しずつ見えてきました。
完璧な解決ではなくても納得できる選択肢を持っておく。今はそれでいいと思っています。
もし、朝起きたときの重さに「まあいいか」と思えなくなってきたなら、同じように考えてみる余地はあるかもしれません。
私が今回検討した枕は以下のものです。日本人の体型に合わせて作られており、肩・首をしっかりサポートしてくれます。また、体が資本のプロ野球で50歳まで現役だったレジェンド「山本昌」さんも愛用されている実績もあります。
もし気になったらチェックしてみてください。


